【最強】白髪染めトリートメントランキングTOP10!口コミで大人気!

 

自宅で白髪を染める人たちに人気上昇中なのが、2剤を混ぜる必要がないカラートリートメントです。
刺激の強いジアミン系の染料や過酸化水素水を使用しないため髪や地肌に優しく、美容成分や育毛成分を配合した製品も増えてきました。
人気の白髪染めトリートメントから特におすすめの10製品をご紹介します。

 

利尻ヘアカラートリートメント

amsk 利尻ヘアカラートリートメント

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4.3

商品名 利尻ヘアカラートリートメント
通常価格 3,240円
定期購入価格 2,916円
解約縛り なし
内容量 200g(約1.5か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ライトブラウン・ナチュラルブラウン・ダークブラウン・ブラック
主な成分 天然利尻昆布エキス・28種類の植物エキス・ローヤルゼリーエキスなど
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン・香料・鉱物油
返金保証 未開封・到着日から10日以内

※価格は税込


利尻ヘアカラートリートメント の特徴

10年近く前から販売されている古参の白髪ケアトリートメントです。
ネット通販でも人気が高く、初めてのカラートリートメントを探しているならまず候補に上がる製品でしょう。
利尻昆布由来のフコイダンやミネラルが髪のハリやボリュームをアップしてくれるので、エイジングケアとしても優秀。幅広い年代に支持されている製品です。

 

とびぬけた特徴はありませんがその分安心感が高く、リピーターの年齢層も幅広いのが目立ちます。
色づき・色もち共に悪くないので、どれを買うか迷ったらまずコレを試してみても良いかも。

 

利尻ヘアカラートリートメント公式 利尻ヘアカラートリートメント口コミ

LPLP(ルプルプ)

LPLP(ルプルプ)

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 LPLP(ルプルプ)
通常価格 3,000円 送料500円
定期購入価格 送料込み3,350円/初回のみ1,834円
解約縛り なし
内容量 200g(約1.5か月分)
頻度 週1~2回
色の種類 ブラウン・ダークブラウン・モカブラウン・ソフトブラック
主な成分 ガゴメエキス・海洋深層水
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン・鉱物油
返金保証 開封後でも100%返金可(初回のみ)

※価格は税別


LPLP(ルプルプ)の特徴

通販の白髪染めトリートメントの中で1・2を争う人気の高い商品です。
しっかりした色づきとサラサラの洗い上がりが特徴で、タカラバイオとの共同開発によるWフコイダンによるしっとりしたツヤ髪効果には、特に高評価が集中しています。

 

ルプルプは他の白髪染めトリートメントと比べると、やや明るめな仕上がりになります。
人気色のダークブラウンでもかなり赤身の強い茶色になるので、落ち着いたブラウンにしたい場合はアッシュ系のモカブラウンを選びましょう。
はじめての購入なら、公式ショップの初回限定割引がお得です。

 

LPLP(ルプルプ)公式 LPLP(ルプルプ)口コミ

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 マイナチュレ オールインワン カラートリートメント
通常価格 3,980円
定期購入価格 3,380円
解約縛り なし
内容量 200g(約1.5か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ブラウン・ダークブラウン
主な成分 44種類の植物由来原料・加水分解ケラチン・疑似CMC
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン・鉱物油・合成香料
返金保証 30日間・開封後も可

※価格は税別


マイナチュレ オールインワンカラートリートメントの特徴

育毛剤でおなじみのマイナチュレから、白髪染めトリートメントが発売されました。
サロンで使用される美容成分を使用するなどエイジングケアに力を入れており、カラートリートメントとしては珍しくスティンギングテスト(使用時の刺激をチェックする試験)も行う徹底ぶりで人気上昇中。

 

定期コースは1本・2本から選べますが、2本コースだと初回1本分が無料になります。
お届け周期も変更できるので、2本コースで自分のペースに合わせて注文するのが一番お得。開封後も30日の返金保証があるなど、製品への自信がうかがえます。

 

マイナチュレ オールインワン カラートリートメント公式 マイナチュレ オールインワン カラートリートメント口コミ

スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメント

スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメント

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメント
通常価格 2,800円
定期購入価格 2,380円
解約縛り なし
内容量 200g(約1.5か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ローズブラウン・マロンブラウン・ダークブラウン・ナチュラルブラック
主な成分 浸透型コラーゲン・ゼイン・オーガニックオイルなど
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン
返金保証 未開封・到着日から8日以内

※価格は税込


スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメントの特徴

頭皮ケアに力を入れているアンファーのスカルプDシリーズの白髪染めトリートメントです。
白髪染めトリートメントとしては珍しくオーガニックオイルを配合したオイルトリートメントで、洗い上がりにツヤが出るのが特徴的。
もちろん頭皮への優しさもオリガミ付きです。

 

ブラウン系の色が充実しており、黄色みの強いマロンブラウンと赤系のローズブラウンが選べるのもポイントですね。
15%OFFで送料がかからない定期購入コースがあるので、続けたい人は公式ショップがお勧めです。

 

スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメント公式 スカルプD ボーテ ヘアカラートリートメント口コミ

LABOMO(ラボモ) スカルプアロマ ヘアカラートリートメント

LABOMO(ラボモ) スカルプアロマ ヘアカラートリートメント

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 LABOMO(ラボモ) スカルプアロマ ヘアカラートリートメント
通常価格 2,700円
定期購入価格 なし
解約縛り
内容量 200g(約1.5か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ブラウン・ダークブラウン・ブラック
主な成分 ガゴメエキス・カンカエキス・オリーブ油など
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン
返金保証 未開封・到着日から8日以内

※価格は税別


LABOMO(ラボモ) スカルプアロマ ヘアカラートリートメントの特徴

アートネイチャーラボモシリーズの白髪染めトリートメントです。他の製品との最大の差は、3分という圧倒的な早染めタイプであることでしょう。
キューティクルに素早く吸着する色素を使用しており、普段のリンスと同じように使ってもしっかり色がつくように作られています。
逆に長時間放置しても色がそれほど変わらないので、手早く染めたい人にはイチオシです。

 

アロマの名の通り、長く続く香りも特徴の1つ。シトラス系からフローラル系へ変化しながら女性らしい良い香りが続くので、アロマ系トリートメントが好きな方にもお勧めです。

 

LABOMO(ラボモ) スカルプアロマ ヘアカラートリートメント公式 LABOMO(ラボモ) スカルプアロマ ヘアカラートリートメント口コミ

レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー

レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー
通常価格 3,994円
定期購入価格 3,143円
解約縛り なし
内容量 300ml(約2.5か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ライトブラウン・マロンブラウン・ローズブラウン・ダークブラウン・ナチュラルブラック
主な成分 ケラチン・コラーゲン・アミノ酸・天然アロマ など
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン
返金保証 初回のみ14日以内で使用品も可

※価格は税込


レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラーの特徴

白髪染めをしながらヘッドマッサージもできるという画期的なカラートリートメント。
メンソールのスッキリ感が心地よく、待ち時間も苦になりません。ポンプ容器採用で、両手でのマッサージもラクラク。

 

カラーも充実しており混色が可能なので、好みの色が作れるのも高ポイントです。
混色用の80gミニサイズも用意されており、色味にこだわりがある人にはうれしいですね。

 

300gの通常サイズにはポンプ付きのスターターキットがあり、通常価格よりお得に購入できます。
レフィルを定期便で割引購入できるので、コスパ的にもおすすめです。

 

レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー公式 レフィーネ ヘッドスパ トリートメントカラー口コミ

キラリ カラートリートメントムース

キラリ カラートリートメントムース

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 キラリ カラートリートメントムース
通常価格 3,456円
定期購入価格 2,600円
解約縛り なし
内容量 150g(約1か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ライトブラウン・ダークブラウン・ブラック
主な成分 ヘアケアキューブ・パンテノール・ガゴメエキスなど
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン・パラベン
返金保証 未開封・到着日から8日以内

※価格は税込


キラリ カラートリートメントムースの特徴

珍しいムース状の白髪染めトリートメント。
細かくやわらかな泡が髪1本1本に密着するため、簡単にむらなく染まります。
最先端の皮膚科医療技術から生まれた特許成分ヘアケアキューブ採用で、ヘアケア成分と色素を髪の深くまで浸透させるため、色もちが良い白髪染めトリートメントとして支持を得ています。

 

固めのクリームだと染めにくい根元白髪に悩んでいる人に特におすすめ。150gとやや少なめですが、ムースタイプなので少量でも密着力が高く、コスパも悪くありません。定期便割引が24%と高めなのもうれしいポイントです。

 

キラリ カラートリートメントムース公式 キラリ カラートリートメントムース口コミ

プリオール カラーコンディショナー

プリオール カラーコンディショナー

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 プリオール カラーコンディショナー
通常価格 1,382円
定期購入価格
解約縛り
内容量 230g(約1か月分)
頻度 毎日
色の種類 ブラウン・ダークブラウン・ブラック
主な成分 ホップエキス・海藻エキスなど
無添加成分 ジアミン染料・パラベン
返金保証

※価格は税込


プリオール カラーコンディショナーの特徴

他の白髪染めトリートメントとはちょっと毛色が違うのが、資生堂のエイジングコスメ、プリオールのカラーコンディショナーです。
コンディショナーの名の通り、髪のハリやコシ、手触りに特化した製品で、その分染色力は弱め。
色味も明るめなので、濃くしっかりと色を付けたい人向けではありません。

 

毎日のシャンプー後に使ってもらうために、価格はかなり抑えめ。リンス代わりに使えばサラサラでハリのある髪を維持することができます。
髪の美しさを保ちつつ白髪も隠したい、そんなライトなニーズの人にはとても手軽でお勧めな商品です。

 

プリオール カラーコンディショナー公式 プリオール カラーコンディショナー口コミ

POLAグローイングショット カラートリートメント

POLAグローイングショット カラートリートメント

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合4

商品名 POLAグローイングショット カラートリートメント
通常価格 3,132円
定期購入価格
解約縛り
内容量 200g(約1.5か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ブラウン・ブラック
主な成分 黒米エキス・セラミド・アミノ酸・パウダルコ樹皮エキスなど
無添加成分 ジアミン染料・パラベン・鉱物油
返金保証

※価格は税込


POLAグローイングショット カラートリートメントの特徴

髪のダメージを補修しながら染められる、POLA研究所開発の白髪染めトリートメントです。
独自成分の黒米エキスは毛髪の色を作るメラノサイトを活性化して白髪を改善する効果があり、染めながら白髪を減らす効果が期待できる数少ない製品。
加齢やホルモンバランスの乱れで突然増えてしまった白髪のケアに有望なカラートリートメントです。

 

色づきは明るめでやや緩やかなので即効性を求める人には不向きかもしれませんが、5分早染めタイプで時間も手間もかかりません。
毎日のヘアケアに活用できる優秀なエイジングトリートメントです。

 

POLAグローイングショット カラートリートメント公式 POLAグローイングショット カラートリートメント口コミ

DHC プレミアムカラートリートメント

DHC プレミアムカラートリートメント

髪への優しさ
色付き
手軽さ
保湿力
コスパ
総合3.8

商品名 DHC プレミアムカラートリートメント
通常価格 2,883円
定期購入価格 2,738円
解約縛り 3回継続
内容量 235g(約2か月分)
頻度 毎日~週1回
色の種類 ライトブラウン・ダークブラウン・ブラック
主な成分 ユビキノン(Q10)
無添加成分 ジアミン染料・シリコーン
返金保証 未開封・到着から10日以内

※価格は税込


DHC プレミアムカラートリートメントの特徴

通販コスメ大手のDHCでは、かなり早い時期から白髪染めトリートメントを販売してきました。
この商品は、3度目のリニューアルを果たした最新版です。
美肌とアンチエイジングのコエンザイムQ10を配合したカラートリートメントで、色づきもかなり良好。
日にちがたっても色あせが少なく、そのままの色で少しづつ薄くなっていく感じなので、頻繁に染められない人にもおすすめです。

 

たっぷり235g入っているのもうれしいポイント。通販大手だけあり、会員割引やセールも充実しているので、公式ショップでの購入がお得です。

 

DHC プレミアムカラートリートメント公式 DHC プレミアムカラートリートメント口コミ

 

白髪染めの常識を塗り替えたカラートリートメント

 

この数年で白髪染め業界の勢力図を大きく塗り替えた感のある白髪染めトリートメント。
増え続ける白髪との戦いに、より手軽でより優しいものを求め続ける消費者のニーズに合わせて、続々と新製品が発表されています。なぜ今白髪染めにはトリートメントなのか、改めてその理由を探ってみましょう。

 

なぜ白髪染めにはトリートメントがお勧めなの?

白髪染めにはいくつものアプローチがあります。
美容院で行う「ヘアダイ」、ヘアダイを自宅で行うための「白髪染め」、髪をコーティングする「ヘアマニュキュア」、もっと手軽に色を付ける「カラートリートメント」や「白髪染めシャンプー」など。
私たちはそれぞれの生活パターンや希望の仕上がりに合わせて方法を選べる時代に突入しています。
その中でなぜ白髪染めトリートメントがこれほど勢力を伸ばしてきたのか。そこにはこんな理由があります。

 

髪や頭皮に安全な白髪染めが欲しい!

美容院でのヘアダイや自染め用の2剤式の白髪染めには、非常に強い作用を持つ化学薬品が使われていることが知られています。
中でも最も多く含まれる「過酸化酸素水(オキシドール)」や、複雑で幅広いカラーを作る「ジアミン系色素」は刺激物質として有名です。
髪染めの後に頭がかゆくなったりフケが増えたりした経験を持つ人も少なくないでしょう。

 

特に2剤式白髪染めのほとんどに含まれるジアミン系色素は、アレルゲンとして海外では使用が禁止されている国があるほどの強い化学物質で、使い続けるうちに過激なアレルギーを発症する可能性が示唆されています。
胎児や小児への影響も懸念され、妊娠中や授乳中、小さい子供のいる家庭では使わないように注意喚起も行われています。

 

過酸化水素水は色の入りを良くするために毛髪の色素を抜く作用があり、頭皮に残留すれば毛根を刺激してメラニン色素の生産を止めてしまうこともわかってきました。白髪を減らしたいのに、白髪が増えてしまう原因になるかもしれないものを使うという矛盾がここにあります。

 

2剤式白髪染めでは、色づきや色もちを良くするためにわざとキューティクルを浮かせるアルカリ剤を使う点もヘアケアの観点からは逆行しており、「色を取るか髪の健康を取るか」という究極の選択を迫られると言っても過言ではありません。では髪や地肌を傷めずに白髪をしっかり染める方法はないのでしょうか。

 

刺激物を極力排除した白髪染めとは?

過酸化水素水、アルカリ剤、ジアミン系色素を使わないで白髪を染める場合、染料を髪の毛の内側に浸透させることはほぼ不可能です。
キューティクルを開かずに色を付けるためには、髪の毛の表面にしっかり色を塗り付けるしか方法がありません。

 

そこで人気なのが髪をコーティングする「ヘアマニュキュア」や、自然な色素を使う「ヘナ」です。
ヘアマニュキュアはその名の通り、髪の毛にマニュキュアを施す技術です。
しっかりとカラーでコーティングするために色づきはバッチリで、しかもツヤのあるサラサラの仕上がりになります。

 

ただし家庭で行うのはちょっと難しいのが欠点。
少しでも地肌に付着すると、洗っても落ちなくなってしまうのです。そのため生え際の数ミリは染めずに残さなければならず、生え際白髪のケアにはそもそもあまり向いていません。

 

古代から染料として使われてきたヘナは、安全で色もちの良い髪染めとしても有名です。
美髪に導くハーブとしても知られているので、自宅でヘナ染めを行う人も少なくありません。
安全でそれほどコストもかからないヘナですが、弱点もあります。
道具やヘナの準備、染めている間の待ち時間を含めると、1時間以上もかかってしまうのです。
たっぷり時間が取れるならお勧めですが、そうでないと中々染められずに白髪が目立ってきてしまうということになりかねません。

 

白髪染めトリートメントやシャンプーは、このような安全な白髪染めの特徴を活かしつつ、日常的に手軽に使えるものとして開発されました。
消費者のニーズの多様化を受け、様々なアプローチの製品が増えてきています。

 

進化した白髪染めトリートメントは色づきもバッチリ?

白髪染めトリートメントの商品レビューを見ていると気になるのが、「あまり染まらない」「色が落ちてしまう」というコメントです。
白髪染めである以上、染まりが悪くては本来の目的が果たせていないことになってしまいますね。
なぜこんな声が上がってくるのでしょう。

 

安全かつ染まりを追求する白髪染めトリートメント

実は白髪染めトリートメントが市場に登場したのはそう古い話ではありません。
白髪染めトリートメントの染色に使われる「HC染料」と「塩基性染料」が化粧品の原料として規制緩和されたのが2001年。
数年後から美容院で根元のリタッチや退色をカバーするために使われるようになりましたが、家庭用の白髪染めに応用され始めたのはもう少し後のことになります。

 

最初に白髪染めトリートメントとして爆発的なヒットを生み出したのが、現在でも通販でトップを争う「利尻」です。
ネットやスマホの普及ともタイミングが合い、通販市場でシェアを独占する人気となりました。
各メーカーが追随しますが、初期の白髪染めトリートメントは染まりが充分でなく、シャンプーのたびに色が落ちてしまうため一般には浸透しませんでした。

 

その流れが変わってきたのは本当にここ数年のこと。
多くの企業や研究所が開発に参入した結果、染料のナノ化やカプセル化、エイジング成分の配合や頭皮ケア成分の追加など、様々なニーズに応える製品が続々と生み出されています。
染毛力や色もちも格段に良くなって、しかも安全性が高いことが受け、白髪染めトリートメントは今や白髪染め市場を塗り替えるほど勢いを増してきています。

 

白髪染めトリートメント、お勧めはこんな人!

 

良いことづくめに見える白髪染めトリートメントですが、それでもやはり向き不向きはあります。
どんな人に向き、どんな用途に不向きなのかをまとめてチェックしてみましょう。

 

◎白髪染めで頭皮が荒れたり髪が傷んでしまう人
◎白髪染めにアレルギーがある人
◎美容院の回数を減らしたい人
◎根元白髪が気になって頻繁に染めたい人
◎白髪ケアと髪質改善を両立したい人
◎白髪をぼかして自然な髪色を維持したい人
◎チラホラ白髪を隠したい人
○白髪染めの手間や時間が煩わしい人
×短時間でしっかり染めたい人
×真っ黒に濃く染めたい人

 

染まりやすくなったと言われる白髪染めトリートメントですが、それでもキューティクルを開いて染料をしみ込ませる2剤式白髪染めと比べると染毛力は弱めです。
一度ではっきりと染まると思っていると、がっかりしてしまうかもしれません。
繰り返し使ううちに色味が濃くなって落ち着いた髪色に染まりますが、くっきりした黒には染まりにくいのも弱点の一つです。

 

また、トリートメントとして使えるとはいえ染料なので、普段のリンスとまったく同じように付けてすぐに流してしまえるわけではありません。
多くの製品では、最初にシャンプーして白髪染めトリートメントを塗り、湯船につかったり体を洗う間の10~15分ほど放置するという手順が必要になります。
それらの弱点が気にならなければ、白髪を隠してより自然に見える白髪染めとして、白髪染めトリートメントを活用する価値は大いにあります。

 

白髪染めトリートメントの効果的な使い方

弱点があるとはいえ、それをカバーするための方法もいろいろと工夫されています。
白髪染めトリートメントを使ってよりしっかりと白髪を染めるための効果的な使い方をいくつか紹介します。

 

ドライヘアに使えば染色力アップ

トリートメントという性質上シャンプーの後に使うことを前提として作られている白髪染めトリートメントですが、普通の白髪染めのようにドライヘアにそのまま使うことでより強い染毛力を得ることもできます。ドライヘアで白髪染めトリートメントを使う方法は以下の通りです。

 

1.ブラッシングで髪の汚れやほこりをしっかり落とします。

 ヘアオイルやシリコン入りの整髪剤を使っている場合は、一度シャンプーで落としてから乾かしてください。
2.白髪染めトリートメントを直接髪に塗ります。
 こめかみや額の生え際など目立つところを先にたっぷりと塗り、その後で残りを全体に塗るようにしましょう。
3.ヘアキャップやラップで髪を覆い、そのまま30分以上放置します。
4.シャンプーで色水が出なくなるまでしっかりと洗い流します。
5.必要ならいつものトリートメントやコンディショナーでケアします。

 

ドライヘアに使う最大の利点は、たっぷり時間をかけて染料を吸着させることができることです。
ヘアキャップで保護してしまえば家事やテレビを見るのにも支障がなく、時間を無駄にせずに染めることができます。

 

普通の白髪染めとほとんど変わらない手順にはなりますが、刺激が少ないため放置時間が延びても大丈夫。
トリートメント成分はシャンプーで流れてしまうので、気になる場合はいつものケアを忘れずに。

 

温めるだけで染まりやすくなる?

白髪染めトリートメントの効果を引き出すために良く紹介されているのが、ホットタオルやアルミキャップを使って温度を上げるという方法です。
実はこれにもちゃんとした理由があります。白髪染めトリートメントは、アルカリ剤で強制的にキューティクルを浮かせるようなことはしません。

 

だから染料はしみ込まず髪の表面に吸着するだけになるのですが、実はキューティクルは温めて上げるだけで少し緩んだ状態になるのです。
白髪染めトリートメントのナノ化された染料がキューティクルの隙間に入り込みやすくなるため、色もちがグンと良くなる効果が期待できます。

 

方法はいくつかありますが、面倒な準備をしたくないなら次の2つがおすすめ。

 

白髪染めトリートメントを塗ってヘアキャップをかぶった上からドライヤーで温める。

高温にならないように、遠くから温風を当てるだけで充分です。美容院でヘアダイの時にドライヤーを使うのと同じ理屈ですね。全体が温まったと思ったら、そのまま放置してもOKです。

 

バスタブに浸かる

インバスで白髪染めトリートメントを使うなら、先にシャンプーと白髪染めトリートメントを済ませてからバスタブで温まりましょう。ゆっくり目に浸かることで、自然にキューティクルが開いて染料が入り込みやすくなります。

 

市販のアルミキャップを使えば、さらに手間がかからずに効率よく温度を保つことができます。最近では100均ショップでも売られるようになったので、探してみるのも良いかもしれませんね。

 

まとめ

 

家庭で白髪を染めるためのアイテムの1つ、白髪染めトリートメントを最新ランキングでご紹介しました。
まだ新しいジャンルなこともあって様々な特徴を持つ製品が続々と発表される、まさに群雄割拠の時代を迎えつつある期待の製品です。

 

大企業やエイジング美容の研究所、特許製法を持つメーカーなどが繰り出してくる新製品から、しばらく目が離せそうにありません。
あなたの期待に応えるものを、ぜひ見つけてみて下さい。


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