敏感肌さんは白髪染めをしてはいけない!?頭皮に優しい白髪染めを大捜索!

 

敏感肌でも白髪染めは必要。
就業規則に白髪を目立たないように染めるように定めている企業も少なくはありません。
白髪が目立つ髪でいることは一般のイメージではエチケット違反になることもあるのです。

 

そこで、敏感肌でも怖くない白髪染めについて徹底検証します。
むしろ白髪を良くする白髪染めだってあるかもしれませんよ。

 

 

【要注意】白髪染めはこんなに危険!

 

ヘアカラーなどの頭皮に負担の大きい白髪染めは、頻繁に使用すると髪を傷めてしまうこと以外にも、その化学物質が頭皮から浸透して体内に蓄積されることの健康被害が懸念されています。

 

経皮毒

 

頭皮から体内に浸透した化学物質の毒素は、血液に混ざり体内を巡ります。
肌荒れ、湿疹、アレルギー性皮膚炎、アトピーなどの皮膚に出る以外にも、免疫力の低下、癌、子宮内膜症や子宮筋腫などの原因になるともいわれています。
その影響は特に子宮に蓄積され、胎児への影響も懸念されています。

 

その信憑性についてはさだかではありませんが、全く影響がないと断言もできないというのも事実です。
そして、白髪染めに含まれる化学物質の中には、健康被害が報告されている物質も多く含まれています。

 

ジアミン

 

ジアミンはヘアカラーに多く用いられる永久染毛剤に含まれる成分。
発色が良く、長く、綺麗に染め上る効果が高いことから今もヘアカラーの多くに使用されています。

 

「酸化染料」と呼ばれる染毛成分の中で、特にアレルギーを発症する頻度が高い「パラフェニレンジアミン」を含む酸化染料の多くを称していいます。
アレルギー反応が短期間で激しく表れる「アナフィラキシーショック」の原因になる以外に、かゆみやただれ、ヒリヒリ感が出るなどの症状はジアミンが影響するアレルギー症状の一種である場合があります。

 

ちょっとした外気の変化にも影響してしまう敏感肌さんには、頭皮といえど刺激の強すぎる化学染料の使用は避けるべきですよね。

 

敏感肌でも白髪染めをしたい時は?

 

美容院で白髪染め

美容院で染める場合でも、植物由来の無添加なもので染める場合もあれば、永久染毛剤を使用する場合もあります。
先に、植物由来の染料を使用するメニューがあるかの確認をしてから行くようにして、敏感肌であることの説明をすれば、染料や薬剤の調合をオーダーメイドしてもらえるところも多くあります。

 

植物由来、化学薬品無添加なら頭皮への刺激も少なく、パッチテストもしてもらえるので安心。
自分に適した調合で染め上がりも綺麗で、色持ちも自宅でセルフケアするより良くなります。

 

酸化染料が含まれていない白髪染めを使う

白髪染めは大きく2つのタイプに分かれます。

 

酸化染毛剤に分類されるヘアカラーと酸性染毛剤に分類されるヘアマニキュア(カラートリートメント)。
ヘアカラーがキューテイクルを開き、髪の内部まで染料を浸透させるのに対し、ヘアマニキュア(カラートリートメント)は髪の表面をコーテイングさせるものです。

 

ヘアカラー

酸化染毛料に分類されるヘアカラーは髪の内部まで染料が浸透するため、着色も良く、カラーバリエーションも豊富、色持ちも一度染めると2~3か月は定着します。

 

白髪も量が多くなればヘアカラーの使用も考える必要があるかもいれません。
ただし、ジアミンや保存料などの強過ぎる成分の影響が敏感肌には負担。
できるだけ頻度を少なく、美容室で染めるなど使用法に注意する必要があります。

 

ヘアマニキュア(カラートリートメント)

カラートリートメントは髪表面を染料でコーテイングすることで白髪に色付けするというもの。

 

無添加、植物由来の染料を使用したものも多く、染料以外にも頭皮や育毛効果のある栄養成分が配合されたものもいろいろと市販されています。
1回で定着する期間は1~2週間程度だとしても、シャンプーの後5~15分の放置で着色するので、手軽にカラーリングできるので時間や手間も省けます。
生え際の処理としても便利、敏感肌さんにはおすすめのカラーリング法です。

 

天然100%のヘナを使う

ヘナはインド大陸に生息する天然の植物からとれる染料。
伝承医学アーユルベーダでも重用される万能薬でもあります。

 

ローソニアというオレンジ色の色素が皮膚や髪のたんぱく質に着色する性質を利用して白髪染めとして使用するもの。
インディゴというジーンズにも使用されている藍色の染料と混ぜ合わせることで日本人の黒髪に近い色を作り出してゆきます。

 

染料としての目的以外にも、頭皮の育毛効果、皮膚の炎症を抑える効果以外にもデトックスや免疫力を高めるなどの薬効も期待できます。
敏感肌の改善にも効果を期待できるかもしれません。

 

ただし、使い始めはいろいろと大変。
放置時間は1~2時間、使用当初は独特の臭いが強く、傷んだ髪に反応してパサつきが強くなったりもします。
使い続けることで臭いも軽減し、パサつきもなくなってゆきます。

 

敏感肌さんにおすすめの白髪染め♪人気商品を厳選紹介!

 

利尻ヘアカラートリートメント

カラートリートメントの中でダントツ1位の実力。

 

口コミ、ネット情報でも常にトップの評価を誇ります。
ジアミンやパラベンなど、身体への影響が気になる成分を一切含まず、天然の潤い成分28種配合、10分の放置時間で色付きも良く、手触りもしっとり感が際立ちます。


ヘアボーテ シーエッセンスカラーフォーム

新発想、髪を傷めないヘアカラー。
空気で染める白髪染め。空気に触れると発色する泡で染めるので脱色剤も不使用。
髪を傷めることなく、髪の内部にまで浸透します。
医薬部外品の永久染毛剤で染め上がりも長持ち、3種のミネラル成分配合で染め上がりもしっとり艶やか。


ナイアード ヘナ

天然成分ヘナの最大手、品質にこだわる逸品。
生産者が現地を訪れ直接に買付する、徹底した品質へのこだわりがあります。
色素や化学染料を一切使わない天然成分100%。
髪に潤いとツヤを与え、頭皮の健康も回復してゆきます。
ヘナ100%、ヘナ+10種のハーブ、ヘナ+木藍、の3種が選べます。


 

白髪を増やさない生活習慣とは

ストレスを溜めない

ストレスを感じると血管が収縮し血行が悪くなることがあります。
血液の循環が栄養を各細胞に送り届ける働きをしており、栄養が補えなくなる髪に白髪が生えるのはそのため。
ストレスを溜めないためにも余暇を楽しむ、入浴などのリラックスタイムを作る工夫は必要です。

適度な運動と質の良い睡眠

良質な睡眠は副交感神経に作用して免疫力を高めるメラトニンや機能回復を助ける成長ホルモンの生成を活性させます。
適度な運動も細胞を活性させる、健康維持に大切。
白髪以外、すべての老化現象の予防につながります。

食生活

白髪はメラニン色素が関係しています。
メラニン色素の働きが低下することで黒く染まるはずの髪が白い状態のままで育ってしまう。
その改善のための食物としては

  • 乳製品 ― チーズ、牛乳
  • 果物 ― バナナ、リンゴ
  • 魚介類 ― 海藻、ひじき、もずく、カツオ・マグロ・イワシ・サバ・ブリなどの青魚類
  • 植物性たんぱく質 ― 大豆、豆腐、

などを意識して食するようにしてください。

 

まとめ

 

お肌への負担が大きいといわれるヘアカラーも最近ではジアミン不使用なものや、化学物質を極力抑えた美容成分配合のものもいろいろ市販されています。
もし症状が軽いなら、口コミ情報もフルに活用して、敏感肌用ヘアカラーに挑戦してみるのもアリかもしれません。
ただし、妊娠中は控えるべき、使用前にはパッチテストを忘れずに。

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