初心者必見!白髪染めの正しい選び方のコツ・ポイントについて解説!

 

白髪って何歳くらいから生えてくるものか知っていますか?

 

日本人の平均にして大体30~35歳くらい、「若白髪」となると10代のうちに生えてくるケースもあります。

 

まだまだ先の話♪なんて思ってると、ある日突然白髪を発見してしまったりするんですよね。

 

白髪が増えてくると、まずは染めるところから始めなければなりません。
生活改善で白髪をなくすのには時間がかかりますから……。

 

今回は白髪染めデビューを控える人のために、白髪染めの正しい選び方を紹介します。

 

 

白髪染めを選ぶ時はここに注目!

 

今や、黒髪用のカラーリング剤に負けないくらいの種類がある白髪染め。
色は勿論、ムースタイプやクリームタイプ、液状タイプなどさまざまです。

 

どんなものが良いのか悩んでしまいますよね。
そこで、初心者さんでも失敗しない白髪染めの選び方をまとめました。

 

髪の長さによって使う量が変わる

商品によってやや差はありますが、1パッケージごとに使える髪の長さの目安というものがあります。

 

いざ染毛を始めて薬剤が足りなかったという事態だけは避けたいもの。
自分の髪の長さや量を考え、1パックで足りるのか2パック必要なのかを把握しておきたいですね。

 

逆にショートヘアの人は、保存できるタイプの物を選ぶと良いかもしれません。
1剤と2剤を混ぜて使う白髪染めは、混ぜる前のそれぞれの薬剤を保存しておける物もあるのです。

 

パッケージの説明書をよく読み、自分の髪の長さや量に合った物を使いましょう。

 

初めての白髪染めは暗めの色が無難

白髪の量にもよりますが、色素の入っていない毛髪は思ったよりも明るく染まります。
どういう染め上がりになるか分からない以上、なりたい髪色よりもワントーン暗い色を選んでおくのが無難です。

 

多少明るくなりすぎても大丈夫!という人や、まだ白髪よりも黒髪が多い人は明るめでも問題ありませんが、仕事柄「茶髪はちょっと……」という人や白髪の量が多い人は暗めの色を選びましょう。

 

何度か白髪染めを繰り返し、自分の髪質や白髪の量でどう染そまるかが分かってから、希望の色を試すようにしましょうね。

 

アレルギー成分を確認する

市販の白髪染めには、大抵とても強い成分の薬剤が含まれています。
どんな髪質でもどの量の白髪でもキレイに染まるよう、そして短い放置時間(ほとんどの場合が20~30分)で染められるようにするためです。

 

万人向けに作られた白髪染めは、確かに手軽に短時間で染めることができますが、その分リスクもあります。

 

「パラフェニレンジアミン」というのがもっとも大きなリスクのある成分で、強い毒性を持っているために劇物にも指定されています。

 

ジアミンにアレルギーを持っている人は、市販の白髪染めを使うと頭皮がかぶれたり痒くなったりする副作用が出るかもしれません。

 

使用する前に、パッチテストを行いましょう。

 

生活環境に合った物を選ぶ

一人暮らしだったり新婚だったり小さな子どもがいたり……
白髪が気になってくる年齢の生活環境は、人によって違いますよね。

 

一人暮らしならどんな時間でも余裕を持って染毛できますが、小さな子どもを育てているママは時間に追われているものです。

 

また夫や、一緒に暮らしている恋人には白髪染めをしていることを知られたくないというケースもあると思います。

 

白髪染めに限らず、黒髪用のカラーリング剤も1剤と2剤を混ぜて塗布するクリームタイプが多いと思いますが、中にはワンプッシュのムースタイプやお風呂で使えるトリートメントタイプもあります。
またヘナのように染毛剤独特の匂いがないものも。

 

自分の生活環境を考え、無理なく使えるタイプの白髪染めを選びましょう。

 

市販の白髪染めで上手に髪を染めるコツ

 

実は、市販の白髪染めと美容院での白髪染めにはそんなに違いがありません。
基本的には同じ成分の薬剤を使うことがほとんどです。

 

なのになぜ美容院の方が仕上がりが良いかというと、プロの手によって施術されるからです。
自宅での白髪染めでは、なかなか美容院のようにはいきませんが少しでも上手に染められるコツを紹介します。

 

気になる部分から染めていく

白髪が生え始めて一番先に気になるのは、分け目や生え際の部分だと思います。
まずは、普段の分け目から染めていきましょう。

 

初めに染めた部分は、最後に染めた部分よりもやや放置時間が長くなります。
しっかり染めたい部分や白髪が密生している部分から染めていくのが鉄則です。

 

邪魔な髪はピンかゴムでよけておく

汚れても構わないピンやゴムを用意しておきましょう。
前頭部の分け目から染めていくと、後頭部の髪を染める時に邪魔になってしまうからです。

 

片手で余分な髪を抑えて片手で薬剤を塗布するのは大変です。
特に見えない箇所はムラになりやすいので、両手を使って作業できるようにしておきましょう。

 

髪が長い、または量が多い人には必須アイテムです。
スムーズに染毛できるように、事前の準備も忘れずに。

 

蒸しタオルやラップで温める

美容院でパーマをかけたりカラーリングをしてもらう時、専用の機械で髪を温めますよね。
温めることによって薬剤が髪に浸透しやすくなるためです。

 

自宅では髪を温める機械はありませんので、蒸しタオルやラップで包んで放置しましょう。
ドライヤーの温風をあてるという方法もありますが、あまり熱くしすぎると髪が痛むので注意して下さい。

 

蒸しタオルは手で触れて気持ちが良い程度、ドライヤーは低音がおすすめです。

 

ここに注意!市販の白髪染めで失敗しやすい点

 

誰でも簡単に使えそうな白髪染めですが、注意しなければならないポイントもいくつかあります。
見落としがちな点なので、白髪染めの前には充分気を付けましょう。

 

整髪料はついていない?

髪を染める時は、素のままの髪でいることが大原則です。
ヘアワックスやジェルなどがついた髪は、それらに上からコーティングされている状態なので薬剤が浸透しません。

 

かといって、洗ったばかりの濡れた髪や頭皮はダメージに敏感になっているので、染毛には不向き。
どうしてもという時はしっかり乾かしてからにしましょう。
白髪染めをする日は、朝から髪には何もつけずにいるのが理想ですね。

 

白髪染めの時の服装は?

汚れても構わない服というのは勿論ですが、意外と見落としがちなのが「すぐに脱げる服」かどうかという点です。

 

薬剤を塗布して放置した後、ほとんどの場合はお風呂場で髪を洗い流すことになると思いますが(洗面台では周囲が汚れてしまうのでおすすめしません)その時にすぐに脱げる服でないと、面倒なことになってしまいます。

 

白髪染めをする時は、前開きのシャツや羽織り物が良いですね。

 

美容院に行くスケジュール

カットだけなら問題ありませんが、美容院でパーマをかける予定がある場合は逆算して2週間前には白髪染めを済ませておきましょう。
せっかく髪を染めても、すぐにパーマをかけると色も落ちてしまいます。

 

また白髪染めもパーマも髪の毛に薬剤を浸透させるという意味では、どちらも大きなダメージになります。
短期間に髪に負担をかけるのではなく、充分時間を置いて髪を休ませてあげましょう。

 

まとめ

 

初めての白髪染め、いろいろ迷ったり戸惑うこともあると思います。
ですが、慣れてくるうちにそれが習慣になり、短時間でささっと済ませられるようになりますよ。
ポイントを押さえ、市販品を上手に使って白髪とお付き合いしましょう。

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